足のお手入れは小魚で

0903_06色鮮やかな熱帯魚を観賞用に育てている方もいらっしゃるでしょうが、今回は小さな魚を使って足の手入れをするお話です。

[空所A~Dを聴き取りましょう。]
At this salon in Virginia, flesh-eating (   A   ) off the feet of customers as part of a pedicure procedure.
(ヴァージニア州のこのサロンでは、足の手入れの一環として、肉食の魚が顧客の足にある角質を食べる。)

肉食と聞くとピラニアを思い出して恐ろしい感じがしますが、ごく小さな魚が皮膚の表面をかじるだけなので何ともないようです。ただ、今までにない方法なので、国レベルの規制が整っていない状態です。州によって対応がばらばらで、

At least 21 states have (   B   ) the practice.
(少なくとも21州がこの方法を禁止するか推奨しないことにしている。)

文頭でご紹介したサロンも当初は複数の顧客が一つの水槽に足を入れ、この魚を使った手入れを受けていたため、衛生上問題があるという警告を州から受け一時的に中止しましたが、個別の手入れに切り替えて再開しました。

しかし、懸念事項は衛生面だけではありません。マレーシア、シンガポールなどの外国から輸入するGerra Rufaという手入れに使われる魚は、用が済んだら無造作に下水や川に捨てられる可能性があります。これが環境に与える影響についてはまだ未知数です。そこで、

Fish and Wildlife does warn importers that it does not know (   C   ), so the fish (   D   ), dead or alive, into the nation’s waterways.
(原産の魚に与える影響を確認していないので、生死にかかわらずこの魚を水路に放出してはならない、と魚類野生生物局は輸入業者に実際に警告している。)

環境への影響はまだ分かりませんが、この魚はドクターフィッシュと呼ばれ、日本でもすでに導入しているところがあるようです。

 

正解:
A: fish eat the dead skin
B: banned or are not recommending
C: the impact of the species on native fish
D: cannot be released

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